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中小企業診断士試験合格者として思うこと

Appleに学ぶ「小さな会社ほど儲かる」顧客の囲い込み戦略

10/4/2026

0 コメント

 
「Appleの戦略なんて、ウチには無理だよ」

もし、そう思っている経営者の方がいたら、それは少しもったいない話です。
確かに、日本ではiPhoneのシェアは5割超と高いものの、世界全体ではOSシェアは約3割。
台数だけ見れば、Androidの方が多いのが現実です。
それでもAppleが世界有数の高収益企業であり続ける理由は何でしょうか。

Appleの強さの正体は「囲い込みの仕組み」

Appleの本当の強みは、デザインや広告ではありません。
一度選んだ顧客が、簡単には他社に移れない仕組み──
いわゆる「エコシステム」にあります。
重要なのは、この考え方が
中小企業でも十分に再現可能だという点です。

経営者が押さえるべき3つの原則

原則① 中核商品を「顧客の起点」にする

単発で終わる取引を、継続関係の入口に変えましょう。
• 住宅リフォーム業の場合:施工して終わり → 生涯の住まいアドバイザー
• WEB制作会社の場合:サイト納品で終わり → 継続的なブランド支援
競合が「点」の商売なら、あなたは「線」を作るのです。

原則② 手放せない付加価値を重ねる

​中核サービスを中心に、
それがなければ価値が半減する要素を設計します。
具体例
写真
「縛る」のではなく、
「変える理由がない」状態を作ることがポイントです。

原則③ 顧客を“仲間”にする

商品だけでなく、人脈・情報・所属感を提供しましょう。
• 上顧客限定の勉強会
• 成功事例の共有コミュニティ

顧客は、サービスだけでなく
「この場にいる価値」にも惹きつけられます。

まとめ:中小企業こそApple型経営を

Appleの戦略は、大企業だけのものではありません。
むしろ、顧客と深く関われる中小企業向きの考え方です。

自社の
• 「起点となる商品は何か」
• 「周辺にどんな付加価値を置けるか」

ぜひ一度、見直してみてください。
価格競争から抜け出すヒントは、すぐ足元にあります。

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    執筆者

    imwz経営サポート代表
    伊藤安彦
    不定期ですが、頑張ってアップします。
    ​

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